2時間くらいにわたってChatGPTと「裏取り的問答」をしながら、未完に終わっている「ドストエフスキー」の「カラマーゾフの兄弟」についての「妄想的完結編」の構想を組み直してみました。
なんと「問答の文字数が2万5千文字」にもわたったという・・・
果たしてこの「トーシロの果敢なチャレンジ」が成功するか否か。
= = = = =
それはそうと
さんが
というのを出版されたと書かれていたので購入してみました。
今はまだ「三木清」の「人生論ノート」
が半分くらいまでしか読み進められずにいながらも、何回目かの再読としての「三浦綾子」の「氷点シリーズ」
の「続氷点・下巻」も半分くらいまでしか読み進められていないのと、次に待っている紙の本である「野崎孝」訳の「ライ麦畑でつかまえて」
を読む予定なので、その後に「かぶとむしママさん」の著書を読むという予定になりそうです。
どうしましょ・・・積読の山(^^;;